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NEWS

2024/11/10
第50回は検定申込の受付を開始します。
提出期間11/10-11/23



第49回審査結果は、10/18 景品、参加賞、パスポート送付のタイミングで指導者の方へお知らせいたします。
第50回のお申込み期間は、2024年11/10〜23です
2025年は3月、5月、9月、11月の4回開催予定です。



2024/08/27
次回第49回は9/10-9/23となります


2024.4.21
スケール検定の提出動画サンプルを公開いたしました。
https://scale-hanon.hp.peraichi.com/sample

2024.4.21
次回 第48回 スケール&ハノン検定は、2024年5月となります。(提出期間5/10〜5/23)
その後、9月、11月を予定しております。
2023.12.31 スケールテキストの訂正箇所について
訂正表(PDF) スケールテキスト(2023/12月訂正)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

はじめに

  スケールを聴けば、ピアノの実⼒がわかる!と
⾔われるように、
ピアノ演奏の基本となるスケール&ハノン

⽣徒さんたちが楽しみながら、
⼀⽣ピアノを弾き続けていけるシステムをつくりました
 
スケール&ハノンで培われた力が
ピアノを学ぶみなさんにとって
⼀⽣の宝物になりますように。
  
 
 むさしの絆ステーション

実施要項

申込手順

動画撮影&アップロードに関して



  1. YouTubeへ限定公開にしてアップロードしてください。タイトルに、パスポートNo.&お名前を記載、第〇〇回スケール(または ハノン)と入れてください。
  2. 2本に分けている方は① ②の数字もつけてくださいますようお願いいたします。
  3. 譜面台には何も置かないでください。
  4. 指使いが見える角度で撮影してください。
  5. 動画の編集(繋ぎ合わせて1本にするなど)は不可といたします。
  6. 必ず担当の先生に動画をご確認いただいてからご提出ください。(審査後、再提出の場合は再提出手数料500円が必要になります)

第49回追加決済用

事務局から追加決済連絡のあった方用
1グレード500円

検定料は参加者本人が
オンライン決済を行なってください

決済も締切厳守してください

スケールテキストについて
スケール1オクターブの導入グレードから応用、発展、3度、6度、クロマティックまで 音階のすべてが一冊で網羅されております。ピアノ学習者にとって、一生の宝物となるテキストです。

¥1,500円(税込)※送料別途500円(5冊まで)

スケールテキスト訂正表
参加賞•記念品紹介
スケール&ハノン検定の合格数、10グレード毎に
記念品を進呈いたします。メダルや盾、オリジナルグッズなど、達成を実感でき励みにもなります。
このほか、毎回参加した方には参加賞をご用意しております。こちらも参加者の皆さんの楽しみとなっております。
パスポートについて
いつ、どのグレードを受けたかパスポートにスタンプを押して、記録を残していきます。毎回の成長に繋がる一冊です。

初回受検後に発行いたします。(再発行の場合¥500)
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

活動報告

【景品発送】4/12

2024/4/12 スタッフ作業風景

【対面説明会】名古屋

2024/3/28 名古屋ぴあのクラブ様にて説明会

参加者の声

【参加者の声】指導者:永田雅代先生

2022年8月に[スケールandハノン検定説明会]にオンラインで参加して、[すぐに担当生徒さん達に勧めたい]と思いました。

全員の方に、[導入スケール]から始めてもらうことにしました。

[10グレードずつ、奇数月にエントリーする]という目標が立ち、レッスン時間も実のあるものとなりました。
目標があると具体的に努力できますね。
また、送られてくる「参加賞」や、10グレードごとにもらえる楽しい[ピリオド景品]は、大人の生徒さんの新たな人生の励みになるようです。

[ハノン全調移調]などは気が遠くなりそうな道程ですが、私自身も学生時代に戻ってエントリーしようかと密かに決心したところです!
永田雅代先生(静岡県)

【参加者の声】指導者:小長谷智恵先生

2022年から教室の生徒が参加しています。
「受験で休会する…」という生徒が、スケール検定のメダルは欲しい!と、スケールだけ練習して動画の撮影とチェックをするために、月1回通い続けることを決めた子がいます。
また、東大に現役合格した生徒が、1年間の休会後に指がしっかり動いているのでピアノを弾いていたのか聞いたところ、「勉強ばかりで暇だから、音階とバッハを弾いていました」とのことで、大変驚きました。

基礎力アップはもちろん、コンクールとは別の身近な目標として、スケール検定ハノン検定が、日頃の練習の励みにも、ピアノを継続するためのチカラにもなっているのだと、実感しています。
小長谷智恵先生(東京都千代田区 PIANOVAMUSIC代表)

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むさしの絆ステーション

主催         むさしの絆ステーション
問い合わせ    musashino.kizuna@gmail.com
代表者      松田映子

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スケール、ハノン検定に関するお問合せは、
むさしの絆ステーション松田映子までお願いいたします